2013年
何時も話しかけられる人が突然側に居なくなった。それに近年はその人の顔を描いていなかった事にも気付いて驚いている。
エドモントンでリードしていた松風茶湯グループでは長崎県五島福江市での国際椿会出席後は専ら五島の椿の原生種に興味が湧き極寒地エドモントンで幾種類かの椿の花をお茶の為に育てていた。バンクーバーに移住した折(2013)五島の椿原種を何本か持って来て新戸部紀年庭園に寄贈したのも12年前の事である。隣組ではガーデンクラブを先導し仲間と隣組のガーデンに良く足を運んでいた。ストラスコーナのガーデンニングも長年続き懸命に開発していた。その後隣組で書いていた「OUR EDIBLE ROOTS―The Japanese Canadian Kitchen Garden」 (2018出版)以後セントポール病院屋上庭園でのコミュニティーガーデンにこの思想を家庭で実現中でした、通常のサヤ豆類、大根、きゅうり、青ネギ、花豆やウド、山芋まで試験中でした。花壇植栽を増やしてポリネーターガーデン運動にも積極的に協力した。好きな薔薇収集も自腹を切って患者や訪問者、スタッフを楽しませて居たのです。
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